外構工事部
【ご注意】
エクステリア(外構)&ガーデンのお問合せ 以外の連絡は、ご遠慮願います。
また、業者さまからの営業のご連絡は、電話でのみお受けします。
(業者様のダイレクトメール的なFAX、メールの利用はご遠慮願います。)
エクステリア(外構)工事を担当させていただきますのは、
「外構工事監督 :責任者 石澤 嘉彦」 です。
「エクステリア横浜」 有限会社 アート建興 ガーデン&エクステリア事業部
外構工事課
<事務所>
〒241-0031
神奈川県横浜市旭区今宿西町336-8
(お願い) 現場での作業が大半のため、
ご連絡は 「外構デザイン設計課」 までお願いいたします。
↓
「エクステリア横浜」 有限会社 アート建興 ガーデン&エクステリア事業部 外構デザイン設計課
<事務所>
〒230-0012
神奈川県横浜市鶴見区下末吉1-31-6
電話 045-585-1988
FAX 045-585-1988
「1級エクステリアプランナー 二宮 まで」
←クリック!
・ 二級建築士
・ ブロック塀診断士
(社団法人 日本建築ブロック・エクステリア工事業協会)
<コラム>
・ 「二級建築士」 とは?
・ 軒高9m、建物高13mを超え延床面積30〜100uの建築物
・ 軒高9m、建物高13m以下で延床面積100uを超え、
または3階以上の建築物
・ 木造建築物で延床面積300uを超え、3階以上の建築物
以上の新築、増築、改築、移転、修繕、模様替えの設計、
工事監督できる資格者。
(除く 公共性のある建築物の一部)
・ 「ブロック塀診断士」 とは?
地震・台風等におけるブロック塀等の災害防止の知識と技術を有し、行政庁と緊密な連携のもとで、ブロック塀等の危険箇所の調査、改善指導が許される専門技術者です。
「ブロック塀診断士」 は診断士登録している専門技術者のみが名乗ることができます。
資格証の提示を依頼いただき、ご確認いただけますと安心です。
(「ブロック塀診断士」称号の商標登録 登録番号:5173056号)
(社)日本建築ブロック・エクステリア工事業協会のHPで、都道府県別「ブロック塀診断士」資格保持者の氏名を確認することができます。
<ご注意>
外構施工店の名刺の中で、 「ブロック診断士」 と記載されているものが見受けられます。 (ブロック塀診断士(正式) → ブロック診断士(=塀が省略されている))
塀のないブロック診断士は、(社)日本建築ブロック・エクステリア工事業協会の定めているブロック塀診断士資格とは別もので、個人的に名乗っているものと認識ください。
・ハウスメーカー(住宅建設会社)の外構工事 :実績(石澤嘉彦) |
数多くのハウスメーカー、ビルダー実績を積んでいます。
その一部をご紹介します。
<ハウスメーカー> :順不同
・スウェーデンハウス ・ミサワホーム ・三井ホーム
・積水ハウス ・ダイワハウス ・イトーピアホーム
・土屋ホーム ・トヨタホーム ・SXL(エスバイエル)
・旭化成ヘーベルハウス ・ハウゼ ・住友林業
・他
・外構工事作業風景 :エクステリア横浜 外構工事部 |
外構工事を依頼したのは良いけれど、実際にどんな職人が敷地内を出入りするのか気になりませんか。
工程ごとのスペシャリストを配置させていただいておりますので、ご契約いただきました皆さまには、事前に外構工事日程のご連絡と担当させていただきます技術職人のご紹介を申し上げてからの着工とさせていただいております。 ご安心ください。
また、 「設計〜お見積〜工事〜アフターメンテナンス」 を一貫して内部スタッフでやらせていただいております。業界で俗にいいます 「丸投げ」 (=マージンを発生させた状態で工事をまるごと他社に振り、結果的に責任の所在を不明確にする行為。) は一切しておりません。
外構施工後も引き続き、責任を持ちましてアフターメンテナンス(2年間無償)させていただいております。
ご契約前に、エクステリア横浜に所属します自慢の技術職人(=内部スタッフ)の 「仕事振りショット」 を一部、ご紹介したいと思います。
2010.01.14 :コメントを追加しました
お客様と外構の打合せ |
お客様と外構の打合せ |
掘削作業 |
技術職人と外構図面による打合せ |
駐車場土間コンクリート打設 |
レンガ花壇施工 |
レンガ塀のクリーニング |
鋳物フェンス施工 |
化粧ブロック積み |
ライン出し |
外構図面による最終確認 |
砕石敷き |
外構現地での納まり確認 |
シンボルツリーの植え付け |
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