前庭
「エクステリア横浜」 で、実際に工事をさせていただきました外構写真を掲載しております。 (除く :商品写真)
幅広い商品知識の中から、皆さまの用途、イメージに合わせたご提案をさせていただいております。お気軽にご相談ください。
(掲載商品以外にも多数取り扱っております。)
エクステリア横浜の 「前庭のデザインコンセプト・施工技術」 をご覧ください。
前庭は、門まわり、アプローチと一体になり「家の顔」となる庭です。人の目を意識しおろそかにつくることのできない空間であり、訪れる人を出迎え、出掛ける人を見送る庭です。
「エクステリア横浜」 では、前庭はアプローチが視点場となって眺める庭ですので、歩きながら景色が変わることを生かし変化にとんだ景観空間をおつくりします。
「ファサード」 とは、建築物の正面(=玄関やアプローチを配した側) のことで、 「ファサードエクステリア」 とは、建築物正面に配される大切な外構空間です。
建築建物と外構は決して別々に分離して考えるべきものではありません。
建築建物を良く見せるも悪く見せるも、外構デザインにかかってきます。そして建築建物が設計の段階に入ります頃には、建築建物とは分離発注で外構業者を探されることをお勧めしています。
建築建物は一流のハウスメーカーにご依頼いただき、エクステリア(外構)は 「一級エクステリアプランナー」 にお任せください。厳密に言えばハウスメーカーは建築の専門業者であり、外構の専門業者ではありません。 (→専門の分野が異なります。)
当ホームページ 「エクステリア横浜(神奈川の外構デザイン工房)」 では外構専門の 「一級エクステリアプランナー」 が在籍しています。
外構業者を特定されていません皆さま、
外構業者に声をかけてはいるものの、まだ決めかねています皆さま、
お声をかけていただければと思います。
エクステリア(外構)・ガーデンのご相談は、「お問合せページ」 をご参照の上、ご都合の良い方法でお気軽にお問合せください。
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2010.04.22
草目地は、コンクリート部分に目地を入れ、一般的にはタマリュウが植えられ草目地と呼ばれています。
タマリュウが選ばれる理由は、駐車場スペースに採用した場合、車が駐車している間は日陰となってしまうために、日陰に強いタマリュウが選ばれています。
日陰とならない場合には、タマリュウ以外の植栽を選定しますと、どこにでもある草目地ではなく、個性的な面白みのある植栽目地を演出できます。
草目地のご相談は、「お問合せページ」 をご参照の上、ご都合の良い方法でお気軽にお問合せください。
他社施工
(参考写真) |
弊社施工
(草目地 施工実績
:東京都大田区上池台) |
左の写真は、他社の草目地施工です。
右の写真は、 「エクステリア横浜」 の草目地施工です。
草目地といいましてもその仕上がりにこれだけの違いが見られます。
左側の写真はタマリュウの株に勢いがなく、株と株との間に隙間が見られます。この草目地がタマリュウでぎっしり埋まるまでには、3年以上の月日が必要となります。
「エクステリア横浜」 では、草目地ひとつにもこだわりを持ちまして施工させていただいております。
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